
中札内:三浦様
家の外観はトド松を外壁として張った素敵な雰囲気を醸し出しています。
ドアのインターフォンを鳴らすと、真っ赤な玄関ドアを開けてオーナーの三浦さんが私達を迎えて下さいました。
一階のリビングはカラマツ材をふんだんに使い樹の香りに包まれた20畳のLDKです。
キッチンの色も赤で統一してあり、オーナーの赤い色に対するこだわりが感じられます。
床暖房のリビングと一角には薪ストーブのやわらかい炎が優しくゆらめいて傍らの三匹の猫達も幸せそうです。
リビングからウッド・デッキのある庭の向こうは白樺の雑木林、すぐ隣には同じように木でできた外壁の素敵なレストランがあります。実は三浦さんはこのレストラン"ウェザー・コック"のオーナー・シェフでもあるのです。初めはこのレストランの建築を当社に依頼されたのがきっかけで、レストランの完成をみてご自身は大変満足され、4、5年後に隣にご自宅も当社でとの嬉しい注文をその場で頂きました。
三浦さんは交友関係も広く年に何回かはご自宅でご友人30人位を招いてホーム・パーティーを開きます。それもご自宅を建てた理由の一つであるとおっしゃっておられました。
そうそう、三浦さんの趣味の一つでフライ・フィッシングがあります。ご自宅の周りにはご自分の工房をお持ちで「バンブー・ロッド」の製作を行いフライ・ロッドのビルダーとしてよく知られています。 |